正直、アルカリ性の掃除グッズって、
どれをどんな汚れに使うのがベスト⁉︎
と、ちょっと混乱していたので、
いろいろ調べてみると、
以前の記事に書きましたが、
アルカリ性のpHの違いが、汚れの落ち具合にも関係していることが分かりました。
画像をお借りして、過炭酸ナトリウムを追加しました。
アルカリ性のpHが大きいほど、洗浄力もupするようです。
1番高いのが、アルカリ電解水。
確かに、油汚れスルッと落ちます!
ただ、洗濯には使えない。
そして、コストがかかる!
無印アルカリ電解水クリーナーは、400mlで490円。
セスキだと、粉で500gで300円くらい。
セスキ水にするのに、500mlに15g使用するので、
断然お得!
そこで我が家では、
セスキのスプレーを襟汚れの毎日の洗濯用に。
皮脂汚れなど、タンパク質を分解するのが得意なセスキなので。
Before
ひどすぎ!これ、洗濯出さずに放置してたはずーー‼︎
石鹸で洗い、
セスキスプレーして、1時間置いてから、洗濯機へ。
after
また、キッチンの換気扇掃除に、
大量に使っても惜しくないセスキを使ってます。
アルカリ電解水は、pHが高く洗浄だけでなく、
除菌もできるようなので、
水筒洗いに最適!と思いました。
シュッと吹きかけ、数分置いてからゴシゴシ洗い、流すとスッキリ!
水筒だけでなく、カップの茶渋もスルッととれました!
そして、中間の酸素系漂白剤の、
過炭酸ナトリウムは、
主に洗濯槽の洗浄用。
熱湯で力を発揮するので、
たまにの衣類などの漂白に使おうと思います!
ナチュラルクリー二ングは、臭いもなく、安全安心が嬉しいところ。
そして、汚れもスッキリするので、効果的な使い方を研究したいと思います!
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